生物多様性農業支援センター スタッフブログでタグ「研究会のお知らせ」が付けられているもの

みなさま 

農村工学研究所の嶺田です。

当研究所では,各部門ごとの研究成果や関連トピックスを広く外部に向けて発信・討
議する研究会を毎年開催しており,
本年度は3月10日?11日にかけて開催されます。

当方の所属する農村環境部では,
「農村環境の豊かさを評価する指標をどのように構築するか?生き物、ヒト、 くら
しの真の豊かさを希求して?」と題して,
以下の日程と演題で開催いたしますので,ご案内いたします。

CBDのCOP10を控え,里地里山の生物多様性を維持する上で,人やそのくらしとの関
わり合いへの考察が欠かせません。生きものもヒトもくらしも,豊かである(感じら
れる)ためには,どのような指標を考えていかなければならないかを,主にヒト(農
家)の視点・技能・心理面等からのアプローチを中心に話題提供をいただく予定で
す。

演者の一人であるNPO農と自然の研究所の宇根豊さんは,この3月でNPOを解散するこ
ととなり,その集大成ともいうべきお話が伺えるよい機会です。
お近くの方はともかく,前泊も格安で可能ですので,ぜひ皆さまふるってご参加くだ
さるようよろしくお願いいたします。
参加費は無料です。


○農村環境研究会「農村環境の豊かさを評価する指標をどのように構築するか
    ?生き物、ヒト、くらしの真の豊かさを希求して?

日時:平成22年3月11日(木)9:00?12:30
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所共同利用施設  (〒305-8601 つくば市
観音台2-1-9)
   周辺地図や交通のご案内は
http://www.affrc.go.jp/ja/tsukuba_office/location をご覧下さい。

参加費:無料
申し込み:当日参加も可能ですが,人数把握のため,なるべく3月5日までに事前申
し込みいただけると幸いです。


  
演題
百姓のまなざしの向け方 ?内から見るか、外から見るか?
 特定非営利活動法人農と自然の研究所代表理事 宇根 豊

ヒト・人・村の暮らしと生物多様性の結び方 「アイタッチ 重要なれど 事たり
ん・・・」
 愛媛大学農学部准教授  日鷹 一雅

農作業の「楽しさ」や「大変さ」を表現するものさし
 島根大学生物資源科学部准教授  山岸 主門

認知心理学的手法を用いた農村環境評価 ?農村水路空間を事例として?
 農村工学研究所農村環境部環境評価研究室研究員  廣瀬 裕一

総合討論:

問い合わせ先:(独)農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所業務推進室
(宮嶋・塩野)
         TEL:029-838-7678,7675 Email:
nkk-kikaku@naro.affrc.go.jp


なお,つくば地区で朝早くから開催のため,前日の宿泊も可能(研修施設での宿泊で
1泊素泊まり700円?850円)です。

農村工学研究所研究会の詳細,参加申込フォーム,宿泊申し込みフォームは,
http://nkk.naro.affrc.go.jp/ivent/H21/h21_kenkyukai/kaisai_youryou.html を
ご覧下さい。

また,転載も歓迎いたしますので,ぜひ広くご案内いただけると幸いです。

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