NPO法人生物多様性農業支援センター
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NPO法人生物多様性農業支援センター
NPO法人生物多様性農業支援センター
食べる人と、作る人が協力して田んぼを守る共同体。
それが「田んぼ市民」です。
田んぼは、多くの生きものが生活する地球の大切な資源です。
ですから、日本の田んぼは日本の全員が協力して守っていくべきですよね。
しかしこれまでは農家だけが田んぼを守り、 それ以外の人は、田んぼや田んぼの生きものを守ることはできませんでした。

今、農業への感心が高まり、
多くの人が日本の農業や田んぼを守りたいと思っています。
ところが、なかなか具体的な行動を起こすことができないのが現状です。

「田んぼ市民」は、お米を作る人と食べる人が一緒になって、具体的に田んぼと 田んぼの生きものを守っていくことができる、新しい活動です。
NPO法人生物多様性農業支援センター
どんなふうに田んぼを守るの?
田んぼの生きものを探すことから農業を見直す「生きもの調査」
全国各地で、田んぼにどんな生きものがいるか、
また生きものがどのように増減するかなどを調査する活動を実施しています。

自分の田んぼで、どんな生きものがいて、田んぼが今どういう場外にあるのかを 知ることができる活動です。
地域によっては、消費者と一緒に生きもの調査を実施しているところもあります。
消費者からは、
「一緒に作ったお米」
「農家の方に田んぼを守ってもらっている」
という意識が芽生え、
お米を作る人、食べる人の良い関係が産まれています。

また、そのような田んぼの生きもののことまで考えられて作られたお米には、
お米を購入するときに「田んぼ直接支払い」として、
田んぼを守るためにお米の代金とは別に支払う仕組みがあります。