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NPO法人生物多様性農業支援センター
農に根ざした地域の伝統文化を守り、総ての経済活動に優先する地球環境問題へ取り組む農業を支援します。さらに、生きもの調査に基づいた農業を通じ、人間中心の考え方から脱却し、生きものと一体となった地域社会の価値観を創造します。

生物多様性農業支援センターは、目的を共有化する農業者(林業、漁業も含む)、生産法人、市民、消費者団体、自然保護団体、地域活動家、教育活動家、環境 NPO、行政、JA、学識者などがテーマ別に幅広く連携、協働していくネットワークの核となることを目指します。更に、CSR活動を展開している民間企業とも提携し、人と生きものに優しい農業と活動の輪を広げていきます。
NPO法人生物多様性農業支援センター
NPO法人生物多様性農業支援センター
全国のさまざまな地域で「生きもの調査」を行っています。まずは「生きもの調査」に参加していただきますと、地域住民、農家、消費者がどうつながっているかがご覧いただけます。
NPO活動にどのように組み込めるかご案内もさせていただきます。
NPO法人生物多様性農業支援センター
NPO活動の支援や、生きもの調査活動の支援など、共に環境や生物多様性について考えていきます。

NPO法人生物多様性農業支援センター
NPO法人生物多様性農業支援センター
NPO法人生物多様性農業支援センター
NPO法人生物多様性農業支援センターBASCは、経済性を求めた農業に疑問を投げかけ、「生きものの視点」から、農業やくらしのありかたを見直すことを目的としています。
NPO法人生物多様性農業支援センター
水田など農地では化学肥料や農薬が多用され続けた結果、地力の低下、地下水の汚染、生態系の破壊など環境への影響がはっきりと目立つようになりました。
よりたくさんの化学肥料を使わなければ収穫できない、強力な殺虫剤を使わなければ害虫が減らない、ということもおこり農業生産に支障をきたすまでになっています。
実際田んぼでは、「昔いたメダカが全滅した」「トンボが飛ばなくなった」「土が貧しくなった」という生態系の変化が顕著に出始め、農家の人もいよいよ危機感をつのらせるようになりました。
NPO法人生物多様性農業支援センター
農薬や化学肥料を多用する田畑では、害虫を食べるクモやカエルが減り、土を耕すミミズが減り、ますます強力な農薬と化学肥料が必要になるという悪循環。こうした農地はわずか数十年で不毛の地になってしまうといわれています。
そんななか、私たちは、「田んぼの生きもの調査」という手法を用いて、これまでの農薬や化学肥料を多用する「人間中心」「効率優先」の農業から視野を広げ、「生きものの視点」から、農業やくらしのありかたを見直すことを目的として活動しています。
NPO法人生物多様性農業支援センター
前身団体の「田んぼの生きもの調査プロジェクト」以来、土を耕し雑草を抑えるイトミミズ、害虫を盛んに食べるカエルをはじめ、田んぼの生きものの力を見直し、生物多様性を高めた水田と、慣行栽培の水田で比較調査を行ってきました。「生きもの調査」という共通手法によって、生産者・消費者がともに参加する調査が続けられ、参加者は年々増え続けています。2007年度は全国100調査地を超えるまでに活動の輪が広がっています。