2011年6月アーカイブ

今日は、JAあきた北央主催の生きもの調査です。

曇りです。雨が降りそうですが、このままの天気で居てください。



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大人も子どもも一緒に、調査と生きもの語りをしました。

今回の小学校のお友達は、今年で廃校になるので来年からは別の小学校に通います。

今年で最後の小学校での生きもの調査になりました。BASC理事長が始めて秋田集落で講演した

のがこの場所でした。思い出があります。ここの田んぼは、森が隣接しています。その森には、サギ

が住んでいます。調査の間も、泣き声が聞こえました。

青年部の皆さんも、準備、調査、絵を描く、片付けもしてくれました。

一緒に何かをすると言う事は、大事な事で、楽しい思いでも作る事ができますね。

生きもの語りとは農と自然の研究所の宇根氏が発想したもので、百姓仕事に生きものへの眼差しを取り戻すことを目指して始まった。


生きもの語りといっても表現方法は多くあり、現時点で考えられるものは以下の通り。


作文、詩、俳句、川柳、絵、写真、フォト俳句


 これらの生きもの語りは田んぼの生きもの調査の時に作られるものや、自宅でじっくりと暮らしを見つめ直す時など様々。


 子どもから大人まで階層を問わず、最近では生きもの調査が終わってから子どもたちが感動した生きものを絵に描く場合が多い。


 最近ではテレビ番組でフォト俳句がブームになっており、生きものの写真や農村風景の写真に俳句を付けるようになっている。


生きもの語りは生きもの調査の感動を表現する手法であるが、そればかりでなく地域の暮らしと生きものとの係わりを表現し、便利さだけを追求しない21世紀の新しい生き方を表現する地域の風土記ではないかと思われる。


3.11の東日本大震災以降、地域の暮らしを見直すことの大切さが認識されているが、生きもの語りは将に地域の暮らしを見つめ直すきっかけとなると思う。


更に風評被害に対する一つの情報提供方法として有効ではないかと考える。現在、ホームページで受け付けている。

 

特定非営利活動法人 生物多様性農業支援センター(略称BASC)
理事長 原 耕造  

今日は、山形県蕨岡地区農村環境保全会主催の生きもの調査です。

天気は、曇り・・・雨がちらほら降っています。

調査の時間だけでも、止んで欲しいと祈りつつ・・・・

小学校5年生の授業に参加です。15名のお友達と調査をします。

アシスタントは、昨年山形アシスタント講習会に参加してくれた方々が、応援に来てくださいました。

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10種類の、生きものの名前が判明しました。のんびり、ゆっくり調査しました。

草花の名前も、少し覚えました。絵を描くのが、ちょっぴり苦手なお友達も、自分で採って来た生きも

のを目の前にすると、思い思いの気持ちになって描いていました。

祈りが伝わったのか、雨が調査の時だけ止みました。
今朝の読売新聞の掲載記事です。

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