2012年1月アーカイブ

事務所は、日差しが当たっています。

日差しはありますが、風が冷たいです。

道路には雪が残っており、日が当たらない場所は雪が凍っています。

運転、歩くのも大変です。

さて年度末の3月24日25日に、田んぼの生きもの調査講習会が決まりました。

場所は徳島県小松島市です。定員は40名。

主催は、NPO法人生物多様性農業推進協議会、協賛BASCとなります。

詳しい日程表などは、これからHPに掲載いたします。

春水田んぼと言う、タイトルになりそうです。

昨日の旭市からの、お土産です。おせんべいです。
2012012716070000.jpg

今日は千葉県旭市で、田んぼの生きもの調査の冬の交流会が開催しました。

主催は、サンライズです。

雪が降ると予報が入っていましたが、天気が良くて良かったです。

午後から参加した小学生と生活クラブの方、そして皆が書いた絵を展示しました。

1年を通して、春、夏、秋に、3回の田んぼの生きもの調査をしました。

冬は、交流会を開催します。

田んぼに入るのが、初めての児童もいました。言われるがまま絵を描く子どももいました。

自分から絵を描く児童もいました。絵を描く事が出来なかった児童もいました。様々です。

この活動を通して、自分達の地域を知る事と田んぼの生きものを知る等、お米は生きものが要る事に

よって育っているという事も受けとめて欲しいと願っています。

20120126-1.JPG
20120126-2.JPG
20120126-3.JPG
20120126-4.JPG




今日は、ひょんな所からお店を紹介して頂きました。

有楽町、国際ビル地下1階にある「にっぽんの」と言うお店です。

頑張っている、農家を応援しているお店です。

現在は、四国、山形の農家から食材を提供してもらっているようですが、

今後は、色々な農家の方を紹介して頂きたいと、依頼を頂きました。

食事は勿論美味しかったです。、雰囲気も和気あいあいとしていて、楽しい場所でした。

是非、1度足を運んで見てください。

www.nipponno.com
関東地方、昨晩から雪が降っています。

通勤困難です。

高尾事務所、到着困難です。
今日原理事長は、学校法人シモゾノ学園で講演です。

昨年、教育実習をした島上君が通っている学園で、「卒園教育セミナー」と言う授業の中で

講演依頼があり、大宮に行っています。

来月は東京校で講演です。

学生達に命の大切さを教えて欲しいと、連絡がありました。

早速、パワーポイントを作成して出かけて行かれました。

寒い1日になりそうです。

高尾では、夕方は雪が降る等と、話が出ています。


本日から、事務所は稼動となりました。

今年も宜しくお願いします。

早速、農林水産省から仕事の依頼を受け、生きもの調査の仕事の手配をしています。

皆さんと、お会いできる事、楽しみにしています。

謹賀新年

 

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年は東日本大震災と福島原発災害により、物理的にも精神的にも大きく変化した年でした。被災地の方々は未だに復興の途上にあり、大変ご苦労をされていることと思います。私たちは年が明けても日常に流されず、被災地の方々のご苦労が風化しないようにしてゆきたいと思います。私たちが昨年から本格的に取り組んだ「生きもの語り」のなかにも被災地の方々を思いやるものが多く見受けられました。今年は被災地の方々に「生きもの調査」と「生きもの語り」を提案し、その結果を全国の方々に知ってもらうことによって風化を食い止め、支援を継続してゆきたいと思います。

一方、昨年は佐渡と能登がGIAHS登録(世界農業遺産システム)され、地域の伝統芸能や生物多様性農業の取り組みが認定されました。これまでの生きもの調査の取り組みがFAOに評価されたと言えます。今後は将来に向かって、「地域の暮らしと命を大切にする」ために何をしなければならないのかを、それぞれの地域で検討し活動に移すことが求められています。そのためには農家以外の人たちと共通の意識を持つために、地域での「生きもの調査」と「生きもの語り」が更に大切になります。

今年も引き続きTPP問題と放射能汚染問題に取り組まなければなりません。これらの問題は食品の安全問題の切り口だけで捉えるのではなく、国土、農地の保全問題の切り口で考えなければ本質には到達できません。TPPによって海外からの輸入農産物が増大したときに、日本の国土と農地は荒廃して生きものの棲息場所が奪われることの是非を議論しなければなりません。放射能汚染による不安感は、「人間と生きものは一体である」という日本人が本来的に持っていた自然観に立ち返って議論する必要があります。これらの問題は頭だけで議論せずに自分の五感で感じる「生きもの調査」をし、生きもの目線で表現する「生きもの語り」で議論して初めて解決の糸口が見えると思います。

 

皆さんと一緒に今年も頑張って行きたいと思います。

 

平成24年元旦

特定非営利活動法人 生物多様性農業支援センター

理事長 原 耕造

事務局一同